ダイヤモンドの買取価格はどのようにして決まるのか

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ダイヤモンドの買取価格の公式

ダイヤモンドの価値−買取業者のマージン(利益)=ダイヤモンド買取価格

買取金額を算出するもととなる「ダイヤモンドの価値」はどのようにして決まるのでしょうか。

ダイヤモンドは、金やプラチナと同じように、世界中で取引されている商品ですので、相場というものが存在します。

それは、金やプラチナのように毎日、決まった金額で決まるわけではなく、ダイヤモンドの質と、需要と供給のバランスで決まります。

買取をしている業者は、その「取引相場」というものを基準に、ダイヤモンドの価値を算出しているわけです。

取引相場は、ダイヤモンドの大きさ(重量)、カラー、クラリティ、カットなどの要素で、決まります。

例えば、1,05ctの重量で、Dカラー、VS1、VERYGOODのダイヤであれば、ダイヤ相場が50万円(仮)だとすると、買取価格は、

50万円−(50万円×15%)=42.5万円

実際の買取では、単純に上記の要素だけで決まるわけではなく、ダイヤモンドのサイズ(直径)や、蛍光性の有無、全体的なプロポーション、内包物・キズの位置などを考慮したうえで、最終的な買取価格を算出します。

算出の基準となるダイヤモンドの価値(相場)をより正確に査定できるスタッフがいるお店ほど、より正確な買取価格が提示できるわけです。

特に、1ctを超えるようなサイズのダイヤモンドで、クラリティ(ダイヤの内包物・キズの状態)がSI2やI1のダイヤモンドの場合、お店によって、査定価格に大きな差ができることが多いです。

それは、クラリティがVVS1やVS1など、ダイヤのキズがほとんどないダイヤであれば、相場表から、ダイヤの価値が算出しやすいのですが、SI2やI1の場合、そのキズの状態により、相場が大きく変動するため、たくさんの売買経験のある人でないと、正確な金額が算出できないためです。

クラリティに限らず、カラー、カットも含め、大きなダイヤになればなるほど、お店ごとの価格に差がありますので、いくつかのお店で査定依頼をして、最終的に売却先を決める方法が一番賢い方法です。

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